卵管がん闘病記✿横浜より愛を込めて

2016/12発覚した稀少癌「卵管がん」(卵巣がんのお仲間)のこと✿日常生活を通して感じたことを気ままに綴っています。


2022年08月26日当Blogタイトルは『HAPPINESS✿笑顔の花を咲かせたい』から『卵管がん闘病記✿横浜より愛を込めて』に変更させて頂きました。

 

立ち寄って下さってありがとう

 

笑顔溢れる生活って素敵ですね。私は、人生の目標で一つだけ決めた事があります。たとえ今どんな状況にあったとしても「笑顔になれる種を蒔きながら歩んで行こう」って。その中の一粒の種がどなたかの心に光となって届き、ココロに蒔いた種が実を結び笑顔の花が咲きますように。波乱万丈な人生を支え続けて下さっている方々に、この場をお借りして「ありがとう!」と感謝を込めてお礼申し上げます。勝手気ままなBlogですがこれからもよろしくお願いします。

 

食品工場のコンテナで見つかった二ホンヤマネ

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Jill WellingtonによるPixabayからの画像

 

 

 

こんにちはf:id:k-mahina-h:20201027132002g:plain

白い雲に覆われて始まった朝
日増しに冬の気配を感じます

冬になると
冬眠期を迎える動物たちも多くなりますが

今日はその中でも
とっても小さな可愛らしい生き物
「二ホンヤマネ」の
記事を目にしたのでご紹介したいと
思います



 

 

 

食品工場のコンテナで見つかった二ホンヤマネ

 

 

 

 
 
日田市で見つかったニホンヤマネ=日田市立博物館提供
 
 大分県日田市前津江町の食品工場で国の天然記念物で「森の妖精」と呼ばれるニホンヤマネが見つかった。市内で発見されたのは2年ぶり3例目。市立博物館が確認して記録のために撮影した後、近くの竹林の中に放した。 同館によると、今月13日、食品工場敷地内にあるユズを入れるコンテナ内で従業員が見つけた。連絡を受けた同館学芸員が確認したところ、体長約8センチで背中に黒い線があり、大きな目とふさふさした尾の特徴からニホンヤマネと断定した。 ニホンヤマネは本州と四国、九州の低山地帯などに生息するネズミの仲間。寒くなると木の空洞や落葉の下で冬眠する習性があり、温かい場所を求めて迷い込んだか、他の動物に襲われて逃げてきた可能性があるという。 過去に市内で見つかったニホンヤマネは死骸と冬眠中の個体で、今回のように活発に動き回る姿が見つかるのは初めてという。 行時志郎館長は「市内のニホンヤマネがどこに生息し、いつ冬眠するかなど生態はよく分かっていない。これを機に他のヤマネの目撃情報も集めて実態解明につなげたい」と話した。【辻本知大】

毎日新聞

 

 

 

二ホンヤマネってどんな生き物?

「にほんやまね」は一見ネズミのよう。でも、ネズミではないんですね。
人間の手指の長さ位しかない、*山の妖精*とも呼ばれる、小っちゃな生き物。

可愛らしいイラストと共に、とても分かりやすい説明をして下さるサイトがありました。

 

7mori.net

 

 

 

幾つになっても日々学び、今日も知識がひとつ増えました~~

ヾ(^ิ◡^ิ)ノワァーィ 

 

 

 

 

 

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今日もまた

移さない‼
 

移らない‼

 

 

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 医療従事者の方々はじめ
私達の生活を支えて下さっている
皆々様に
心から感謝申し上げます。
ありがとうございます
 
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お立寄り頂きまして
ありがとうございました。
今日も皆様にとって
幸多き一日となりますように。  

 (最終更新日11/16/2020)
 

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