卵管がん闘病記✿横浜より愛を込めて

2016/12発覚した稀少癌「卵管がん」(卵巣がんのお仲間)のこと✿日常生活を通して感じたことを気ままに綴っています。


2022年08月26日当Blogタイトルは『HAPPINESS✿笑顔の花を咲かせたい』から『卵管がん闘病記✿横浜より愛を込めて』に変更させて頂きました。

 

立ち寄って下さってありがとう

 

笑顔溢れる生活って素敵ですね。私は、人生の目標で一つだけ決めた事があります。たとえ今どんな状況にあったとしても「笑顔になれる種を蒔きながら歩んで行こう」って。その中の一粒の種がどなたかの心に光となって届き、ココロに蒔いた種が実を結び笑顔の花が咲きますように。波乱万丈な人生を支え続けて下さっている方々に、この場をお借りして「ありがとう!」と感謝を込めてお礼申し上げます。勝手気ままなBlogですがこれからもよろしくお願いします。

 

危険を感じにくくなっている人々

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Sonja KaleeによるPixabayからの画像

 



こんにちはf:id:k-mahina-h:20201027132002g:plain

今日は早朝から

白い雲に覆われた

寒々しい空模様で

一日が始まりました



歯磨きしようと

洗面シンクのレバーを下げた途端に

出てきた水が冷たすぎて

手がびっくり!

慌ててお湯に切り変えました

天気予報では

最低気温5度となっていましたが

0℃の間違いでは?



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上の写真は雲ではなく、インドのマリーナビーチ”に浮かんだ泡です。その中で人々が戯れているのですが、この泡は汚染物質が作り上げたものです。

医師達が、皮膚に影響があると警告しても、人々は耳を傾けないようです。

ミシュラ氏は「泡の中に入るのは間違いなく体に良くないが、人々は危険性を全く理解していない」と懸念を示した。

 マリーナビーチは昔からチェンナイの人々の憩いの場となっており、週末には数万人が砂浜を埋め尽くす。かつて美しかったビーチに広がる汚染は、経済成長と同時に同国が直面する課題の表れだ。

 

”悲しいかな”私には、ミシュラ氏のこの言葉が、今、世界中の人々を危機に巻き込んでいる「コロナ感染」の状況と重なって聞こえます。





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自分の命の責任者は

他の誰でもない

自分自身です!


今日もまた

移さない‼
 移らない‼  

 


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 医療従事者の方々はじめ
私達の生活を支えて下さっている
皆々様に
心から感謝申し上げます。
ありがとうございます
 
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お立寄り頂きまして
ありがとうございました。
今日も皆様にとって
幸多き一日となりますように。  

 (最終更新日01/01/2021)
 
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