卵管がん闘病記✿横浜より愛を込めて

2016/12発覚した稀少癌「卵管がん」(卵巣がんのお仲間)のこと✿日常生活を通して感じたことを気ままに綴っています。


2022年08月26日当Blogタイトルは『HAPPINESS✿笑顔の花を咲かせたい』から『卵管がん闘病記✿横浜より愛を込めて』に変更させて頂きました。

 

立ち寄って下さってありがとう

 

笑顔溢れる生活って素敵ですね。私は、人生の目標で一つだけ決めた事があります。たとえ今どんな状況にあったとしても「笑顔になれる種を蒔きながら歩んで行こう」って。その中の一粒の種がどなたかの心に光となって届き、ココロに蒔いた種が実を結び笑顔の花が咲きますように。波乱万丈な人生を支え続けて下さっている方々に、この場をお借りして「ありがとう!」と感謝を込めてお礼申し上げます。勝手気ままなBlogですがこれからもよろしくお願いします。

 

寛大な心

 

 


こんにちはf:id:k-mahina-h:20201027132002g:plain

我が家付近は今日も晴天!

なのですが

明日朝は雷雨注意報が出ています。

蒸し暑くなるのかな?

それともこれから

秋に向かって涼しくなるのかな?






兵庫県西脇市新型コロナウイルス対策などに役立ててもらおうと、竹内保治さん(74)、直美さん(75)夫妻=同市=が15日、市に5千万円を寄付した。2人は片山象三市長から感謝状を受け「負担が掛かっている病院のスタッフをいたわってほしい」と話した。

 保治さんは現役時代、自動車メーカーの営業担当として働き、退職後は直美さんと喫茶店を経営。5千万円は、直美さんが父から受け継いだアパートの家賃や、ビルのテナント収入などを積み立てたという。

 2人は本紙の2月の記事で西脇病院の収益が落ち込んでいることを知ったという。子どもがいなかったこともあり、「残りの人生は年金で暮らしていける」と寄付を決めた。

 同市役所で行われた感謝状の贈呈式では、片山市長が「西脇病院の職員は、市民のために力を合わせている。2人からの励ましに金額以上の勇気をもらった」と感謝した。

 保治さんは「貯金を持っていても、銀行に置いておくだけでっしゃろ」と笑顔。直美さんも「私たちも後期高齢者。元気なうちに寄付しようと思いました」とほほ笑んだ。(伊田雄馬



5000万円って一般市民としては、小さな金額ではないですよね。
寛大な心を持たれた立派な方々だと感激しました💖
寄付された病院の医療従事者の方々が少しでも楽に働けますように…

感 謝 ‼



 

今日の体調



昨夜は右足がずっと痛くて、慌ててカロナール追加しました。いつもより多めに歩いたので筋肉がびっくりしたのかな?

  • 足先から足首までの痺れ
  • 味覚障害
    (塩味が薄く感じる)
  • 軽い倦怠感

    カロナールが効いているのか?
    薬に慣れたのか?今のところ
    痛みはありません(◍•ᴗ•◍)
 

 


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お立寄り頂きましてありがとうございました。
今日も笑顔に満ちた
幸多き一日となりますように。  

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横浜より愛を込めて
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