卵管がん闘病記✿横浜より愛を込めて

2016/12発覚した稀少癌「卵管がん」(卵巣がんのお仲間)のこと✿日常生活を通して感じたことを気ままに綴っています。


2022年08月26日当Blogタイトルは『HAPPINESS✿笑顔の花を咲かせたい』から『卵管がん闘病記✿横浜より愛を込めて』に変更させて頂きました。

 

立ち寄って下さってありがとう

 

笑顔溢れる生活って素敵ですね。私は、人生の目標で一つだけ決めた事があります。たとえ今どんな状況にあったとしても「笑顔になれる種を蒔きながら歩んで行こう」って。その中の一粒の種がどなたかの心に光となって届き、ココロに蒔いた種が実を結び笑顔の花が咲きますように。波乱万丈な人生を支え続けて下さっている方々に、この場をお借りして「ありがとう!」と感謝を込めてお礼申し上げます。勝手気ままなBlogですがこれからもよろしくお願いします。

 

「コロナ患者が最期に見る光景」大きな反響

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S. Hermann & F. RichterによるPixabayからの画像




こんにちはf:id:k-mahina-h:20201027132002g:plain

今朝もカーテンを開けたら
空一面に青空が広がっていました

日中気温14℃
暖かな日になりそうです

お散歩日和なのですが

腰と足裏の痛みを考えて
今日はstayhomeが良いかな?





「コロナ患者が最期に見る光景」




久しぶりにTVを見ていましたら
こんなニュースが
流れていました


www.news24.jp

 

アメリカで「新型コロナウイルスの患者が最期に見る光景」という映像を医師が撮影し、大きな反響を呼んでいます。撮影した医師がその真意を語りました。

ケン・レミー医師「これが1分間に40回呼吸し、酸素レベルが80%をはるかに下回っているときにあなたが見る光景です。このような光景になります。私はあなたの人生の最期がこんな光景にならないことを願っています」「あなたの母や父、子どもたちが感染したら、彼らが最期に見る光景はこのようなものです」

この動画は中西部・ミズーリ州の救命救急医が、人工呼吸器のチューブを手に、患者に迫る様子を撮影してSNSに投稿したもので、大きな反響を呼んでいます。その医師がNNNのインタビューに応じました。

ケン・レミー医師「この2週間で、15以上の家族に、彼らの愛する人が亡くなったと伝えないといけませんでした」「警戒を緩めたことで再び感染が拡大し、私たちは限界に達しています」

アメリカでは感染拡大に歯止めがかからず、これまでで最も深刻な状況が続いていて、医師はマスク着用などできることをしてほしいと訴えています。

ケン・レミー医師「人生の最期がきたときは、人生をかけて愛してきた家族があなたの手を握り、『さようなら』『愛している』と言えることを願います。それが私でないことを願っています」





もし

コロナウイルスに感染し
命に係わる状況になったら…




危機感が薄まってきたこの頃

過度に恐れる必要はありませんが

それでも
この様な状況に陥ってしまって
後悔したくないな~と

改めて感じました




 

 

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自分の命の責任者は

他の誰でもない

自分自身です!


今日もまた

移さない‼
 移らない‼  

 


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 医療従事者の方々はじめ
私達の生活を支えて下さっている
皆々様に
心から感謝申し上げます。
ありがとうございます
 
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お立寄り頂きまして
ありがとうございました。
今日も皆様にとって
幸多き一日となりますように。  

 (最終更新日11/16/2020)
 
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